頭部末端徹底治療 -ストレスと末端の凝り-

理容院や美容院での整髪の際、頭をマッサージされると、とても気持ちが良いものです。これは理に適っていて、頭部は非常に凝る場所だから頭部の治療です。

普段はほとんど意識することはない頭皮の下には薄いながらも筋肉が張りめぐらされています。顔の表情変化や目の開閉・瞬きにも関係しています。現代生活でのパソコンやスマートフォンでの目の酷使によって、当然頭の筋肉にも緊張が蓄積されていきます。

また、過度のストレスによる自律神経の変調で血行不良を起こし、体の末端部分の固さとなってしまいます。

その末端部位とは「頭」「前腕(肘から先)」「脛(膝から下)」です。

頭部の反応が蓄積されると、その固さは首や肩にまで及びます。それが由来の肩こりだと、いくら肩を揉んでもその場しのぎにしかなりません。

腕も同様に、前腕部の凝りによる神経血管への圧迫は、直に首と肩甲骨に影響します。

脚の固さは、胃や腰に関連します。有名なツボである足三里は脛に存在しますが、ここは胃経という経絡走行線上にある重要なツボです。ストレスは胃の状態に大きな影響を与えますが、同時に胃経に存在する足三里にも大きな反応が現れます。その反応とは簡単に表現すると「固さ・凝り」のようなものです。そこで胃のツボである足三里や脛の胃経走行線上を治療することによって、ストレス反応の治療にもつながります。

はな治療室ではこの末端部位を特に重視し、ストレス反応が強い方には頭部末端徹底治療として集中的に施術します。

 

ここで挙げた部位については、ストレス反応から出る緊張・こりとは別に、パソコン作業や立ち仕事などによる疲労、姿勢の状態からの来る緊張・こりもある場合が大半です。よって施術の際は両方を考慮したアプローチが必要となります。

 

全身の施術と按腹や温熱療法を組み合わせ総合的に施術します。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です